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ウェブアクセシビリティ診断

概要

ウェブアクセシビリティの専門家による、既存のウェブサイトのウェブアクセシビリティガイドライン(JIS X 8341-3)(以下「JIS」)適合診断を実施致します。

また、JIS適合診断だけでは表出しないユーザビリティの問題を明確にするため、高齢者・障碍者によるウェブサイト閲覧およびレポート作成も併せて実施します。より多くの問題点が明らかになり、適切な改善方法を見つけることができます。

みんなのICTの「ウェブアクセシビリティ診断」では、ユーザーテストの被験者として必ず高齢者・障碍者が参加します。診断を通じ、高齢者・障碍当事者の雇用創出に繋げています。

診断内容

診断結果一覧表と不適合解説事例 診断結果一覧表の一部と不適合解説の一例を示している資料

診断事例

実際に診断した事例の一部分をご紹介します。(オプション:改善サポートまで含めた診断事例です)

診断の流れ

  1. JIS達成基準「7.1.4.4テキストのサイズ変更に関する達成基準(等級AA)」に基づき、テキストサイズおよびズーム機能を使用し、200%まで拡大。
  2. ブラウザのズーム機能が使用できることを確認。
  3. ズームで200%まで拡大しても問題なくコンテンツが使える状態であることを確認。
  4. 文字サイズをブラウザの機能で拡大できることを確認。
  5. 文字を200%まで拡大しても問題なくコンテンツが使える状態であることを確認。

課題発見

課題1
文字サイズを200%まで拡大したとき、文字がコンテナからはみ出し、文字を読むことが困難な箇所が発生。
グレーの背景色の上に、白い文字がのってしまっている状態 コンテナから文字がはみ出してしまい、読めなくなってしまった画面のキャプチャ
課題2
ウェブページに設置されている文字の拡大縮小ボタンを操作。最大のものが200%まで拡大きない。
※補足:拡大縮小ボタンの設置は必須ではありませんが、設置をした場合200%まで拡大できない場合は不適合と判断します。

診断結果

7.1.4.4を不適合と判断

解説資料作成および改善指導

文字サイズを200%まで拡大しても、文字がコンテナからはみ出さないように指導。
また、文字の拡大縮小ボタンの最大を200%まで拡大できるように指導。

改善されるまで、制作者と複数回確認および指導を繰り返す。

再診断結果

改善されたことを確認し、7.1.4.4を適合と判断

納品物

※診断結果は、診断士がお客様を訪問し、結果を解説します。

サービスの流れ

  1. 診断目的のヒアリング
  2. 診断対象ページ、診断条件の決定
  3. ガイドラインに基づいた診断の実施
  4. 障碍者・高齢者によるサイト閲覧の実施
  5. レポート作成および解説
  6. 改善サポート(オプション)

料金

お問い合わせより、ご相談ください。お見積書を作成致します。

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